WA高得点! 2009年ボンド&メイトリアーク入荷!

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません(2013年4月9日配信)。

2007年ヴィンテージで遂にパーカー100点を獲得したワインです・・・

またまた入荷の限られたワインです・・・売切れ御免です・・・

(上質の化粧紙に包まれているため、実物のラベル画像は撮影していません・・・)

《 BOND ボンド 》

カルト」という言葉はこのワインから始まった!「ハーラン・エステート」です!

ハーランは1990年が正式なファースト・ヴィンテージ。1994年、1997年にパーカー100点を獲得。そして2001年、2002年は2年連続でパーカー100点を獲得。さらにグレート・ヴィンテージとなった2007年は期待通りにパーカー100点を獲得しました。また、今年1995年が再評価により99点から100点に格上げされました。デビューから2008年までの19ヴィンテージで6度の100点満点。今後いったいいくつの100点満点が出るのでしょうか・・・

ビル・ハーランはカリフォルニア州生まれ。UCバークレー在学中にワインに出会い、ナパ・ヴァレーを訪れ、ナパ・ヴァレーに魅せられ、ナパ・ヴァレーにワイナリーを設立し、ワインを造り出すことを夢見るようになりました。不動産業で成功したビル・ハーラン氏は時間をかけてナパ・ヴァレーの土地をくまなく調査し、そしてオークヴィル西側の小高い丘に土地を購入して、ハーラン・エステートをスタートさせました。

このハーラン・エステートのもう1つのプロジェクトが「ボンド」です。1999年がファースト・ヴィンテージ。ハーラン同様非常に入手困難なワインです。

旧ハーラン・エステート
現在はここでボンドが造られています・・・

ビル・ハーランは、1983年元ドミナスの共同経営者ロビン・レイル女史らと共に「メリーヴェル」というワイナリーを設立しましたが、メリーヴェルを立ち上げたもう1つの目的はハーラン・エステートのための土地を探すことでした。その後ハーラン・エステートを設立し、メリーヴェルを売却したビル・ハーラン氏ですが、メリーヴェル時代に出会った畑のうちどうしても気になる2つの畑がありました。それが現在ボンドに使われている「Melbury メルバリー」と「Vecina ヴァシィーナ」でした。ブレンドするにはもったいないほどのポテンシャルを持った畑をなんとか生かす方法はないかと考えた結果がボンド・プロジェクトです。(ちなみにメリーヴェルのフラッグシップ、プロファイルにはこの2つの畑の葡萄が使用されていました。)

ボンドになる畑の条件は、毎年の葡萄が高品質レベルで安定していること、テロワールを感じさせるパーソナリティーがあること、です。最初は3年契約で葡萄を見ます。その後7年から10年かけて仕込み、ボンドに適しているかどうか結果を出します。この10数年で25ほどの畑の葡萄を仕込んだそうです。

ボンドの名前の由来は、いわゆる「結束」「絆」という意味ですが、ハーラン(ボンド)と契約畑のオーナーとの関係を表しています。また、ボンドのラベルは古い時代のアメリカの債券(ボンド)と同じ紙質で、ラベルに描かれている女性はその債券に描かれていた女性です。最後に、オーナー、ビル・ハーラン氏の祖母の家系の名がボンドでした、ということです。

ボンドとしてリリースされた畑は「Melbury メルバリー(1999年)」「Vecina
ヴァシィーナ(1999年)」「St.Eden セント・エデン(2001年)」「Pluribus プルリバス(2003年)」「Quella クェラ(2006年)」です。現在まで5つ、最終的には6つの畑からワインが誕生します。

ワインメーカーはハーラン同様ボブ・レヴィです。ボブ・レヴィの奥様はパーカー100点を獲得したスローン、そしてブランキエでワインメーカーを務めるマーサ・マクレラン女史。新3大女性醸造家として注目を集める女性で、ご夫婦2人がコラボするブランド「レヴィ&マクレラン」は“次世代カルトワイン”として注目を浴びています。ボブ・レヴィはブルゴーニュ、とりわけDRCに非常に興味があるようです。DRCのようにテロワールの違いを表現したラインナップを作り上げたいと思っていました。ボンドが6アイテムで完成を果たすのは、同じ6つのアイテムを持つDRCへの憧れでしょうか。

ボブ・レヴィ―氏(左)とハーラン・エステートのディレクター、ダン・ウィーバー氏

また一昨年度目の来日をされたボンドのディレクター、ポール・ロバーツはこのように語りました。「世界中に認められる土壌の質は100前後と言われる。ナパ・ヴァレーにおける土壌の種類は52にもおよび、その数はボルドーよりもブルゴーニュに近い。ブルゴーニュにおけるテロワールの表現をナパ・ヴァレーで再現すべく、土壌ごとの相違性を追及するのがボンドのテーマである」ナパ・ヴァレーのカベルネによるテロワールの違いを表現したものがこの「ボンド」です。

Bond is the extraordinary project of Harlan Estate’s proprieter, Bill Harlan. In essence, what he dose along with his winemaker, Bob Levy, and his team, is to identify outstanding vineyard sites in specific viticultural regions of Napa Valley, sign the owners to long-team (20 years) leases, and produce essentially 100% Cabernet Sauvignon wines from these sites. - Robert Parker, Wine Advocate #192 -

お話しましたように、ボンドはナパ・ヴァレーのカベルネ・ソーヴィニヨンにより様々なテロワールの違いを表現したワインを造り出すことを目標に掲げています。60ヶ所以上の畑から過去25年かけて、ゆっくり慎重に5つの畑を選びました。

“BOND is our covenant with select vineyards estates and shared commitment to produce the best expression of the land ”

アメリカを代表するマスターソムリエで、ボンドのディレクターを務めるポール・ロバーツ氏

2009年ボンドが入荷しました・・・

(説明文はワイナリーからの説明文を抜粋しました)

「2009年は年間を通じて降雨量が平均より年でした。春は温暖で雨が少なく、新芽の成長が均一にできました。比較的穏やかな夏が9月第1週まで続き、その後は気候は一気に涼しくなり、季節は秋になりました。収穫期の天候は理想的で、気温32度を超えた日はありませんでした。そのため急いで収穫しなければというプレッシャーからは解放されました。長い収穫期間のため、2009年は多様な層を織り成す特徴とニュアンスを持つヴィンテージとなり、熟した果実の特徴を持ちながらも、新鮮で生き生きとした酸もあり、2005年ヴィンテージの鮮やかな記憶を思い起こさせつつ、凝縮度の度合いは魅力的な2007年ヴィンテージと合い通じるものがあります。」

Bond Melbury Red Wine Napa Valley
★ボンド メルバリー レッド ナパ 2009 ¥36,750 WA94

ラザフォードの東の丘陵地でヘネシー湖の北側に位置する畑です。メルバリーという名はロンドンの歴史的名所の並木道の名で、畑の地主が長く居住した地域にありました。

1999年が初ヴィンテージ。石ころの多い粘土土壌で、7エーカーのヒルサイドの畑は南面にヘネシー湖があり、湖が近いことから午後の気温上昇が抑えられます。収穫量は1エーカー当たり1,7トン未満で、凝縮感のあるメルバリーを作るために収穫用の小道を10ヶ所作り、畑での選別をしっかりと行いました。

赤い果実とスミレの香りというメルバリーらしい香りに、素晴らしい厚み、塩キャラメルを思わせるフレーバーをフィニッシュに感じさせます。タンニンはやわらかく、いつもより長く感じられます。メルバリーのベストといわれる2004年を思わせるフィニッシュです。

2007年WA97点獲得。
2002年が再評価によりWA100獲得。

The estate’s 2009 Proprietary Blend Melbury presents an intriguing combination of pure sensuality in its aromas and flavors, but backed up by serious tannins. Dark raspberry jam, flowers, sweet spices and crushed rocks all come to life in this deeply expressive, resonant wine. Sweet floral notes reappear on the finish, adding lift and perfume. In 2009, the Melbury is dazzling. It is also one of the more delicate wines in the lineup. Anticipated maturity: 2017-2029. – Antonio Galloni, Wine Advocate #204 –

Bond Vecina Red Wine Napa Valley
★ボンド ヴァシィーナ レッド ナパ 2009 ¥36,750 WA98+

ヴァシィーナはスペイン語で“隣人”を意味します。何故ならばこの地所はボンドのワイナリーのすぐ南東に位置し、ほんのお隣にあるからです。美しい段々畑となった火山性の砂岩土壌のスロープはオークヴィルの西の麓に位置します。11エーカーの土地は東面で清々しい朝日を享受します。

初ヴィンテージは1999年で、メルバリーと一緒にボンドが初めてワインを発表した年です。常に豊潤で力強く情熱的。葡萄はゆっくりと時間と手間をかけて熟していきました。ヴァシィーナは降雨量が少ない年の出来が素晴らしいのですが、2009年もその例にもれず、収穫量が少なかったものの、ハイレベルなヴィンテージとなりました。

厚みと新鮮さという2つの要素がスリリングなバランスで存在しています。林床、熟したブラックベリーにセミスイート・チョコと、パーフェクトなタンニンがあり、フィニッシュは永続的ですが、過去のヴィンテージよりも多面的な要素を感じさせる後味です。

2007年WA100点獲得。

BOND’s 2009 Proprietary Blend Vecina, from Vine Hill Ranch, is fascinating to taste after The St.Eden. While the St.Eden is round and sensual, the Vecina is all about linear power and structure. Endowed with tremendous length and persistence, the Vecina presents endless layers of dark fruit and expressive aromatics supported by conciderable tension and energy. Anticipated maturity: 2019-2034. – Antonio Galloni, Wine Advocate #204 –

Bond St.Eden Red Wine Napa Valley
★ボンド セント・エデン レッド ナパ 2009 ¥36,750 WA97

11エーカーの岩だらけの円丘に位置し、オークヴィル・クロスロードの真北にある美しいエステートです。エデンは19世紀のナパの地図に登場する歴史的な名前で、北面の土地にある石ころの多い赤土(火山性土壌)はヴァカ山脈に由来します。

初ヴィンテージは2001年。2009年は2007年以来の退廃的な魅力に溢れたヴィンテージとなりました。収穫時に大がかりな選別を行うために、17本の収穫用小道を作りました。

セント・エデンは滑らかでしっかりとした凝縮感を持ちながらも、けっして重みを感じさせません。まるで口中を漂うかのようです。くわえて熟成と酸の2つの要素のスリリングなバランスを感じることができます。後味が非常に長く、2001年、2007年ヴィンテージを思わせます。

2007年WA99点獲得。
2001年、2002年が再評価によりWA100獲得。

The 2009 Prorietary Blend St.Eden is simply stunning. A rich, resonant bouquet melds seamlessly into layers of fruit as the 2009 shows off its breathtaking pedigree and sheer class. There is virtually no perception of tannin in this voluptuous, beautifully balanced Cabernet Sauvignon. Freshly cut roses and a hint of cinnamon add complexity on the finish, but ultimately the St.Eden is the first and foremost a wine of textural brilliance and spherical palate presence. Anticipated maturity: 2019-2034. – Antonio Galloni, Wine Advocate #204 –

Bond Pluribus Red Wine Napa Valley
★ボンド プルリバス レッド ナパ 2009 ¥36,750 WA97

標高1,100~1,300フィートにあるスプリング・マウンテンの壮大なスロープに位置します。5つの畑の中で標高が一番高いため、収穫はいつのプルリバスが最後です。名前はラテン語の“とてもたくさん”という意味からとられました。太陽、土壌、気候、ワイン造りに携わり、ワインを進化させるチーム・メンバー等々、様々な様相を持つ素晴らしいワインであることを表現したかったからです。

息をのむような山岳にある7エーカーの険しい土地は東から南東に面しており、土壌は火山性岩盤です。初ヴィンテージは2003年。2009年は厳しい選果を収穫時に行うため、13本の収穫用小道を作りました。9月15日にメルローから始まった収穫の果実は小さく、ほとんどの葡萄は厚みとタンニンのコクを作り出すバレル発酵にしました。

この畑の特徴的なアロマは、ロースト・コーヒー、ダークベリー類、ヒマラヤ杉で、それにくわえて低いアルコール度数が口中で新鮮さを演出します。口中では甘味を感じさせつつも、フレッシュさが全体的に感じられます。最もエレガントで洗練されたプルリバスとなりました。

2007年WA98+点獲得。

The 2009 Prorietary Blend Pluribus boasts stunning concentration, depth and power. Tar, incense, graphite, plums and grilled herbs all flow from this dark, sumptuous Cabernet Sauvignon. The balance of fruit, tannin and acidity is masterful. The Pluribus is always the most intense of the BOND wines. It can at times be a bit of a brute, but the 2009 is as refind as it gets. There is no shortage of class and integrity here. Hints of smoke, tar and juniper berries add the final layers of complexity. Anticipated maturity: 2019-2039. – Antonio Galloni, Wine Advocate #204 –

Bond Quella Red Wine Napa Valley
★ボンド クェラ レッド ナパ 2009 ¥36,750 WA96

クェラはナパ・ヴァレーの中心を見渡す9エーカーのラザフォードの東の丘にあります。2006年が初ヴィンテージです。

名前はドイツ語で“純粋な源”という言葉に由来。畑は南向きの急斜面に位置し、最近の火山活動で発生した火山灰の混じった礫や石でできた古い河床が隆起した土地にあり、1990年代に植樹しました。その特徴は潮風、砕石のアロマ、青い果実です。

その特徴が新鮮さとともに垂直に下の真ん中から口腔内に広がり、フィニッシュまで続きます。最も凝縮されたクェラが生まれました。

2007年WA97点獲得。

The darker, more virile side of the vintage comes through in the 2009 Prorietary Blend Quella. A dark brooding, wine, the 2009 saturates the palate with black cherries, plum, smoke and intense, all in a firm, brooding style that is highly appealing. Vivid and constantly changing in the glass, the Quella impresses for its multi-dimensional personality and potential. Hints of smoke, ash and scorched earth are layered into the powerful, structured finish. Anticipated maturity: 2019-2034. – Antonio Galloni, Wine Advocate #204 –

ボンドは全て輸入元定価¥42,000です。

※メルバリー、クェラ、ヴァシィーナはカベルネ・ソーヴィニヨンのみが植樹されています。セント・エデンは5%カベルネ・フランがメルローの接ぎ木で植樹されています。プルリバスは13%メルロー、11%カベルネ・フランが栽培されています。

ボンド ヴァシーナ 2007 (P100)

2008年ボンドございます・・・

Bond Melbury Red Wine Napa Valley
★ボンド メルバリー レッド ナパ 2008 ¥33,600 WA91-93
Bond Vecina Red Wine Napa Valley
★ボンド ヴァシィーナ レッド ナパ 2008 ¥33,600 WA95
Bond St.Eden Red Wine Napa Valley
★ボンド セント・エデン レッド ナパ 2008 ¥33,600 WA94
Bond Pluribus Red Wine Napa Valley
★ボンド プルリバス レッド ナパ 2008 ¥33,600 WA95
Bond Quella Red Wine Napa Valley
★ボンド クェラ レッド ナパ 2008 ¥33,600 WA93

2008年ボンドは全て輸入元定価¥39,900です。

【2008年ボンド&メイトリアーク入荷!】(2012年4月26日配信)

希少ボンドのバック・ヴィンテージございます・・・

Bond Quella Red Wine Napa Valley
★ボンド クェラ レッド ナパ 2006 ¥30,030 WA92 1本

ボンド5番目の畑のクェラです。この2006年がファースト・ヴィンテージです。ブルーベリーやスミレを思わせる青い果実の香りを持ち、強くミネラルやストーンを感じさせる風味があります。

Bond Vecina Red Wine Napa Valley
★ボンド ヴァシィーナ レッド ナパ 2005 ¥31,500 WA96 1本

1999年から造られたボンド最初のヴァシィーナです。2005年は高い評価を受けた年です。ロバート・パーカー(WA)96点、タンザー(IWC)94+点、ワイン・スペクテーター(WS)94点、そしてワイン・エンスージアスト(WE)97点です。

こちらもどうぞ・・・

Matriarch Red Wine Napa Valley
★メイトリアーク レッド ナパ 2009 ¥13,650 WA91
Matriarch Red Wine Napa Valley
★メイトリアーク レッド ナパ 2008 ¥11,865 WA89 WS90

ボンドのセカンド的存在、メイトリアークです・・・

メイトリアークは、この5つのヴィンヤードのブレンドから誕生します。ハーランが選んだ、見事にテロワールを表現する際立ったキャラクターのヴィンヤードから(ヴィンヤードのブレンド比率は非公開です)。まさにプレミアム・マルチ・ヴィンヤード・ブレンド・ワインです。

2009年は、よく熟して絹のようなタンニンに、ラズベリー、花、スパイスを思わせる華やかなアロマがあります。洗練された口当たりが魅力です。100%カベルネ・ソーヴィニヨン。

輸入元定価¥15,225(2009年)

The 2009 Prorietary Blend Matriarch opens with gorgeous aromatics. Ripe, silky tannins support hints of sweet raspberry, flowers and spices. The 2009 is subtle, perfumed and totally polished from the very first taste. This sensual, beautiful Cabernet sauvignon is a great introduction to the vintage at BOND. Anticipated maturity: 2012-2021. – Antonio Galloni, Wine Advocate #204 –

そして、カルトの帝王「ハーラン」です・・・

Harlan Estate Red Wine Napa Valley
★ハーラン・ステート レッド ナパ 2008 ¥92,400 WA96 2本Harlan Estate Red Wine Napa Valley
★ハーラン・ステート レッド ナパ 2006 ¥89,250 WA96 1本Harlan Estate Red Wine Napa Valley
★ハーラン・ステート レッド ナパ 2005 ¥99,750 WA97 1本

Harlan Estate The Maiden Red Wine Napa Valley
★ハーラン・エステート ザ・メイデン レッド ナパ 2008 ¥25,200 WA92 1本

ハーランは、エステートの葡萄だけを使用。選果は粒単位で。フリーラン・ジュースのみを仕込み、フレンチオークの新樽で熟成させるという、究極のワイン造りはわずか1,500ケース前後です。

1987年に試作が誕生。市販開始は1990年ヴィンテージで、1996年にリリースされました。生産量は約1,500ケース。ラベルには寓話のエピソードを描写した絵柄を使用しました。

そして、ハーランのセカンド、メイデンです。ハーランの生産量は約1,500ケース、メイデンは約1,000ケースです。ハーランより貴重なメイデンです(笑)。メイデンは「乙女」「少女の意味を持ちます。

【2008年ハーラン&メイデン入荷!】(2012年5月10日配信)

今年2月、ハーラン・エステートのドン・ウィーバー氏が来日しました。3度目のご対面でした。そしてその夜、とんでもない(笑)ディナーに参加しました・・・

ブログ【HARLAN ESTATE 10 Vintage Vertical Wine Tasting and Dinner】(2月6日)

ハーラン・エステートを訪問した時は残念ながらビル・ハーラン氏はお留守でした(涙)。2011年9月ビル・ハーラン氏初来日。やっとお会いすることができました・・・

ブログ【ビル・ハーラン氏来日!】(2011年9月14日)

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