いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2022年12月8日配信)
残念ですがシャトー・イガイ・タカハからグレッグ・ブリュワーが退任します・・・
ご紹介のヴィンテージが最後になります・・・
《 CH.IGAI TAKAHA シャトー・イガイ・タカハ 》
シャトー・イガイ・タカハは、カリフォルニアワイン・ファンにはお馴染みのカリフォルニアワインファンクラブ CWFC を主宰したナパさんこと、杉本隆英氏がプロデュースしたワインです。そして残念ながら2012年に閉店した、カリフォルニアワイン・ファン憩いのレストランだったカリフォルニア・ワイン・ガーデン CWG のオーナーでもありました。
シャトー・イガイ・タカハの名前の由来は杉本家の家紋から。丸に違い鷹羽 chigaitakahaから、初めの ch をシャトーに見立て、Ch.igai Takaha としてラベルをデザインしました。ファースト・ヴィンテージの2005年以来、葡萄はカリフォルニア有数の畑のものを使用し、著名ワインメーカーの下で少ロットで丁寧に仕込み、日本の食事にも合うように仕上げられた和の心が流れる生粋のカリフォルニアワインを造り出しています。(なんとファースト・ヴィンテージの2006年 Samurai Beauty はあのロバート・パーカーから95点を授与されました・・・)
残念ですが2006年からシャトー・イガイ・タカハのワインメーカーとして数々のワインを造り上げてきたグレッグ・ブリュワーが退任します。特に、あのダイアトムを受け継いだプレミアムワイン「漢字シリーズ」はまさにグレッグ・ブリュワーを代表するワインの1つとなりましたが、今回ご紹介する2019年ヴィンテージが最後になります。
グレッグ・ブリュワーが手掛けた最後の「侍」と「園」です・・・
Ch.igai Takaha SAMURAI Chardonnay Sta. Rita Hills 2019
★シャトー・イガイ・タカハ 侍(サムライ) シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2019 ¥7,920 最終ヴィンテージ
Ch.igai Takaha SONO Pinot Noir Sta. Rita Hills 2019
★シャトー・イガイ・タカハ 園(ソノ) ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2019 ¥○○○○ 最終ヴィンテージ 未リリース(発売時期未定)
「ダイアトム」は「21世紀の注目すべきワインメーカー(W&S誌)」「新世代のスーパースター(WS誌)」と言われたグレッグ・ブリューワーが2005年ヴィンテージよりスタートしたプロジェクトです。素材である葡萄そのものを表現するという、純真、静寂、洗練をテーマに造り上げたワインです。それはシャルドネのみにフォーカスします。
2011年10月「神の雫」に登場し話題となったダイアトムは「花偲」「波紋」「美夜」「風音」「鼓動」の名が付いた5つのシャルドネでしたね。そして、突然ではありましたが、2011年ヴィンテージをもって生産終了となったダイアトムはさらなる進化を遂げ、「シャトー・イガイ・タカハ」のシャルドネとピノ・ノワールとして生まれ変わることになりました。2013年11月にはシャルドネ「侍」「美夜」「波紋」がリリースされ、2014年2月にはピノ・ノワール「園」「風音」「鼓動」がリリースされました。
シャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズのフラッグシップワインであるサムライ・シャルドネです。2013年から JAL 国際線ファースト・クラスにオンリストされています。
このワインを造り上げたのはもちろんグレッグ・ブリュワー。2014年ワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインの第8位に自身のブランド「ブリュワー・クリフトン」がランクインしました(受賞は2012年サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールです)。そして2020年にはプロも参考にするワイン・エンスージアスト誌でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。寿司職人になりたかったと言うグレッグさんは“和の感性“を理解する、非常に繊細な感性を持った方です。ワイン造りはある意味非常にストイックですが。
新ヴィンテージの2019年侍(サムライ)・シャルドネが到着しました。クローン4とクローン76を50%づつ使用。畑名は公表しませんが、シングル・ヴィンヤードのマルチ・クローンです。全房で優しくプレスしました。ニュートラルオークを使用し、マロラクティック発酵を行いません。鋭い切れ味の刀と暖かい心を持つ真の侍を表現しています。時間と共に広がる香りと奥行きは圧巻です。
残念ですがこの漢字シリーズを造り上げたグレッグ・ブリュワーが退任することになりました。今回ご紹介の2019年が最後になります。侍シャルドネはすでにリリースとなりましたが、園ピノ・ノワールはこれからのリリースです(発売時期は未定)。最後の侍と園をどうぞお見逃しなく。すでに輸入元完売です。お早めにどうぞ。ちなみに今後漢字シリーズはやはりシャトー・イガイ・タカハでワインメーカーを務めるポール・ラトーとケネス・ガミアが引き継ぐようです。
100%シャルドネ
ALC14,5%
輸入元定価¥8,800(税抜¥8,000)
こちらもどうぞ・・・残り僅かです・・・
Ch.igai Takaha SAMURAI Chardonnay Sta. Rita Hills 2018
★シャトー・イガイ・タカハ 侍(サムライ) シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥7,920 残少
Ch.igai Takaha SONO Pinot Noir Sta. Rita Hills 2018
★シャトー・イガイ・タカハ 園(ソノ) ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥9,900 残少
「ダイアトム」は「21世紀の注目すべきワインメーカー(W&S誌)」「新世代のスーパースター(WS誌)」と言われたグレッグ・ブリューワーが2005年ヴィンテージよりスタートしたプロジェクトです。素材である葡萄そのものを表現するという、純真、静寂、洗練をテーマに造り上げたワインです。それはシャルドネのみにフォーカスします。
2011年10月「神の雫」に登場し話題となったダイアトムは「花偲」「波紋」「美夜」「風音」「鼓動」の名が付いた5つのシャルドネでしたね。そして、突然ではありましたが、2011年ヴィンテージをもって生産終了となったダイアトムはさらなる進化を遂げ、「シャトー・イガイ・タカハ」のシャルドネとピノ・ノワールとして生まれ変わることになりました。2013年11月にはシャルドネ「侍」「美夜」「波紋」がリリースされ、2014年2月にはピノ・ノワール「園」「風音」「鼓動」がリリースされました。
このワインを造り上げたのはもちろんグレッグ・ブリュワー。2014年ワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインの第8位に自身のブランド「ブリュワー・クリフトン」がランクインしました(受賞は2012年サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールです)。そして2020年にはプロも参考にするワイン・エンスージアスト誌でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。寿司職人になりたかったと言うグレッグさんは“和の感性“を理解する、非常に繊細な感性を持った方です。ワイン造りはある意味非常にストイックですが。
【コロナ禍の影響で発売が遅れましたが・・・お待たせしました・・・新ヴィンテージが到着しました・・・】(3月17日配信)
グレッグさん、杉本ご夫妻 と一緒に・・・ |
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漢字シリーズ誕生秘話は下記からどうぞ・・・(ワインは全て売り切れております・・・)
【生産中止となったあのダイアトムがさらなる進化を遂げ・・・シャトー・イガイ・タカハとして生まれ変わりました!!!】(2013年11月1日配信)
【来たぁ~!シャトー・イガイ・タカハ「園」「風音」「鼓動」のピノ・ノワールです!】(2014年2月13日配信)
こちらもどうぞ・・・グレッグ・ブリュワー自身のブランドワインです・・・
Brewer-Clifton Pinot Noir Sta. Rita Hills 2015
★ブリュワー・クリフトン ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2015 ¥7,920 JD92 WS91 売り切れ
Brewer-Clifton Pinot Noir Sta. Rita Hills 2017
★ブリュワー・クリフトン ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2017 ¥7,920 数量限定品
Brewer-Clifton Chardonnay Sta. Rita Hills 2018
★ブリュワー・クリフトン シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥6,930 数量限定品
WA誌年間トップ100ワインでトップ10入りした「ブリュワー・クリフトン」です。
サンタ・リタ・ヒルズを代表するワイナリー「メルヴィル」で醸造責任者を務めたグレッグ・ブリュワーは友人のスティーブ・クリフトンと「ブリュワー・クリフトン」を設立。全房発酵とニュートラルオーク熟成を信条に、サンタ・リタ・ヒルズの各葡萄畑の個性を表現したワインを造り出しました。2014年ワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインの第8位に2012年サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールがランクインしました(受賞の2012年は日本入荷なし)。またグレッグ・ブリュワーは2020年にプロも参考にするワイン・エンスージアスト誌でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。ブリュワー・クリフトンは2017年に巨大ワイングループのジャクソン・ファミリー・ワインズの傘下に入りました。
2015年サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールはジャクソン・ファミリー・ワインズ傘下前のワインです。ジャクソン・ファミリー・ワイン傘下後もワイン造りに大きな違いはありませんが、若干スタイルを変えたようです(変えさせられた?)。いわゆる万人受けする味わいになったかなと感じます。大手グループ傘下の宿命?でしょうか。ですが、年間トップ100ワインでトップ10入り後は世界中からお声がかかったようで、引く手あまたの人気です。
2017年サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールは4つの自社畑のブレンドです(可能な限りサスティナブル農法やオーガニック農法の畑)。成熟した茎ごと全房発酵。澱引きはグラヴィティフローで。ニュートラルオークで熟成。ラズベリーやザクロの赤系果実のアロマ。完熟したピュアな果実味としっかりとした骨格を持ちます。ALC14,5%です。輸入元定価¥8,800です。2018年サンタ・リタ・ヒルズ・シャルドネは4つの自社畑のブレンドです。成熟した茎ごと全房発酵。澱引きはグラヴィティフローで。ニュートラルオークで熟成。グレッグ・ブリュワーは醸造に関してあまりコメントを出さない方なので、このくらいの情報しかありませんが。洋梨やメイヤーレモン。そしてスイートバジルやミントの風味も。蜂蜜のような艶のある質感を持つ果実味で、アフターに塩味を感じます。ミネラル感も十分です。ALC14,5%です。輸入元定価¥7,700です。
ブログ【ブリュワー・クリフトン ワインセミナー】(2016年2月19日)
ついでにこちらもどうぞ・・・
Melville Estate Pinot Noir Sta. Rita Hilla 2018
★メルヴィル エステート ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2018 ¥6,490 JD94
カリフォルニアのザ・ピノ・ノワールの1つだと思います。「メルヴィル」です。
ソノマで葡萄栽培をしていたロン・メルヴィルはピノ・ノワールの栽培に興味を抱き、1996年にサンタ・バーバラのサンタ・リタ・ヒルズに土地を購入しました(サンタ・リタ・ヒルズが AVA に認可されたのが2001年。この認可に多大な功績を残したのがロン・メルヴィルです)。現当主チャッド・メルヴィルは葡萄栽培を担当(現在は醸造も担当)。立ち上げからワインメーカーを務めたのがグレッグ・ブリュワーです。今やサンタ・バーバラをサンタ・リタ・ヒルズを代表するワイナリーとなりました。
メルヴィルのワインは100%自社畑の葡萄から。畑はオーガニック栽培とサスティナブル栽培を実践。ピノ・ノワールのクローンは16種類です。天然酵母で発酵。徐梗は年と畑によって変わります。樽熟成では新樽はほとんど使いません。2018年エステート・ピノ・ノワールは16のクローンのブレンド。40%は徐梗なし。小さなオープントップの樽で発酵。フレンチオーク古樽(15~20年使用)で18ヶ月熟成。フレッシュなクランベリーやブラックチェリーのアロマ。綺麗な赤黒系の果実味とふくよかな酸のバランスが絶妙です。間違いなくカリフォルニアのザ・ピノ・ノワールの1つですね(ここはシラーも素敵だけど)。ジェブ・ダナックが94点を付けました。ALC13,9%です。輸入元定価¥7,150です。
ブログ【昨年に続きチャッド・メルヴィル氏が来日しました!(メルヴィル)】(2017年1月31日)
金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。
サンタ・バーバラと言えば・・・
Au Bon Climat Nuits-Blanches “ Doppo ” Chardonnay Santa Maria Valley 2019
★オー・ボン・クリマ ニュイ・ブランシュ “独歩“ シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2019 ¥6,600 新ヴィンテージ
Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2018
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2019 ¥7,040 新ラベル 新ヴィンテージ
Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2018
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2018 ¥7,040 新ラベル 残少
Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2017
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2017 ¥7,040 旧ラベル 売り切れ
改めて哀悼の意を表します。「オー・ボン・クリマ」です。
アンリ・ジャイエを師と仰ぎ、サンタ・バーバラを“カリフォルニアのコート・ドール”と言わしめたオー・ボン・クリマのオーナー兼ワインメーカーのジム・クレンデネン氏。カリフォルニアでブルゴーニュ・スタイルのワインを造り上げた先駆者です。1982年アダム・トルマック(オーハイ)と共同でオー・ボン・クリマを創業。残念ですがジムさんは昨年5月に他界されました。
ニュイ・ブランシュ・シャルドネはオー・ボン・クリマが造る白のトップキュヴェ。元々は、樽樽しい濃厚な味わいのワインに高得点を付ける某著名ワイン評論家に反抗挑戦するため、あえて自分のスタイルを壊して造り上げたワインです。ですが2000年以降は自分のスタイルに戻しています(後にその評論家はオー・ボン・クリマを世界ベストワイナリーの1つに選んでいます。)。毎年ワインにユニークなニックネームが付けられています。近年は漢字のタイトルが。大の親日家であったジムさん。そして長女イザベルさんも長男ノックスさんも日本の文化をよく知ります。2015年は無二、17年は唯一、そして最新ヴィンテージの19年は独歩です。
そして、ご存じオー・ボン・クリマのトップキュヴェの1つである、長女の名を冠したイザベル・ピノ・ノワールです。慣れ親しんだイザベル・ピノ・ノワールのエチケットが2018年から変わりました。イザベルさんはずいぶん前から「もう子供じゃないからこの絵を変えてよ」とジムさんにお願いしていたそうです。新しいラベルにはイザベルさんがワインを飲みながらくつろぐ姿が描かれています。これはイザベルさんのデザインです。現在イザベルさんはセールスを中心にワイナリーの運営に携わっています。もう1つのトップキュヴェであるノックス・アレキサンダー・ピノ・ノワールの名の由来である長男ノックスさんは日本の大学での勉強を終え、今夏の終わりに帰国しました。
【突然の日本入荷となりました・・・ポール・ラトーが造るピゾーニ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールです・・・】(9月13日配信)
【お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか・・・新着ワインのご紹介です・・・】(8月18日配信)
突然の入荷となりました・・・残り僅かです・・・
Paul Lato “East of Eden” Pisoni Vineyard Chardonnay Santa Lucia Highlands 2019
★ポール・ラトー “イースト・オブ・エデン” ピゾーニ・ヴィンヤード シャルドネ サンタ・ルシア・ハイランズ 2019 JD98 ¥16,500 稀少限定品 残少
Paul Lato “Lancelot” Pisoni Vineyard Pinot Noir Santa Lucia Highlands 2019
★ポール・ラトー “ランスロット” ピゾーニ・ヴィンヤード ピノ・ノワール サンタ・ルシア・ハイランズ 2019 JD97 ¥19,800 稀少限定品 残少
ロバート・パーカーが選ぶ最高峰エクストラ・オーディナリーの17のピノ・ノワール生産者の1人である「ポール・ラトー」です。
ポール・ラトーはポーランド生まれ。カナダでソムリエをしていましたが、ある日飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、自分の手でワインを作りたいという思いに駆られました。ジム・クレンデネンの招きでセントラル・コーストへ。オー・ボン・クリマ、キュぺなどでワイン造りを学び、2002年に6樽の自身初めてのワインを生産しました。その後まもなくロバート・パーカーから高評価を受け、一躍注目されました。
あのピゾーニ・ヴィンヤードからのシャルドネとピノ・ノワールです。ピゾーニ・ヴィンヤード・シャルドネは5月にご紹介済みです。ピゾーニ・ヴィンヤード・シャルドネを造るのは本家本元のピゾーニ・ワイナリーとポール・ラトーだけです。残少です。そしてピゾーニ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールですが、本来この2019年ヴィンテージは日本市場に割り当てがなかったのですが、ワイナリーに僅かに残っていた分を特別に出荷してくれたようです。通常ピゾーニ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールを造る生産者にはビッグ・ブロックという一番大きな区画の葡萄が供給されますが、ポール・ラトーにはオールド・ブロックの葡萄が供給されています。オールド・ブロックはゲーリー・ピゾーニが最初に植えた区画で、本家本元のピゾーニ・ワイナリーが使う区画です。ゲーリー・ピゾーニはポール・ラトーがお気に入りのようですね。ピゾーニ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールを造る生産者の中では、今ポール・ラトーがずば抜けて秀逸だと思います。この2019年にジェブ・ダナックが97点を付けました。
【突然の日本入荷となりました・・・ポール・ラトーが造るピゾーニ・ヴィンヤード・ピノ・ノワールです・・・】(9月13日配信)
この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。