訳ありで今まで飛び飛びでのご紹介でしたが・・・この度輸入元が変わり、今後は定期的にご紹介できると思います・・・スポッツウッド

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2024年11月14日配信

訳ありで今まで飛び飛びでのご紹介でしたが・・・

この度輸入元が変わり、今後は定期的にご紹介できると思います・・・

《 SPOTTSWOODE WINERY スポッツウッド 》

エレガントさとバランスの良さはナパ No.1 ではないでしょうか。。。「スポッツウッド」です。。。

ロバート・パーカーはスポッツウッドをこんなふうに表現しました。

it is like a New World version of Chateau Margaux」「if Chateau Margaux were making wine in Napa, this might be what it would taste like」「this wine comes across Bordeaux-like and again seems to resemble a good vintage of Chateau Margaux

“ナパのマルゴー” “ナパの女王” と呼ばれるスポッツウッドです。

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スポッツウッドのその歴史は100年以上前に遡ります。現在も存続する石造りのワイナリーとビクトリア朝の邸宅は、19世紀末にドイツ移民でナパ・ワインのパイオニアの1人であった、ジョージ・ショーネンワルドが建てたものです。その後幾度か所有者が変わりましたが、禁酒法以前にアルバート・スポッツ夫人が所有していたこの屋敷と敷地を1972年に購入したのがジャック&メアリー・ノバック夫妻です。ラベルにはノバック・ファミリーにより再建された邸宅が描かれており、スポッツウッドの名前は前所有者のスポッツ・ファミリーに由来しています。ジャックとメアリーは葡萄栽培を始め、僅か数ブロックの小さな畑の葡萄はダックホーンやシェイファーに供給されました。残念ながら1982年にジャック・ノバックは他界しましたが、メアリーはジャックの夢をかなえるために正式にスポッツウッド・ワイナリーを立ち上げました。

スポッツウッドは1982年ヴィンテージよりワインをリリースしました。畑の開発は、アロウホ、コルギン、ブライアント・ファミリーなどのカルトワイナリーに携わったナパのトップ・ヴィンヤード・マネージャーのデヴィッド・エイブリューが行い、醸造は、やはりアロウホ、ダラ・ヴァレ、ニーボム・コッポラなどでワイン造りに携わった当時ナパのトップの醸造家として知られていたトニー・ソータが行いました。1985年からはオーガニック栽培を始めました。スポッツウッドはナパ・ヴァレーにおけるオーガニック栽培のパイオニアでもあります。以後ただ1つのエステートのカベルネ・ソーヴィニヨンと少量のソーヴィニヨン・ブランを造り続けてきました。現在は、エステート・カベルネ・ソーヴィニヨンソーヴィニヨン・ブラン、そしてセカンドワイン的存在の Lyndenhurst リンデンハースト・カベルネ・ソーヴィニヨン、エステートの南に隣接するスプリング・クリーク・ヴィンヤード(現在自社畑)からの Field Book フィールド・ブックという南仏系品種のブレンドワイン、の4つのブランドを持ちます。

トニー・ソータによって造り上げられたスポッツウッドは、その後トニー・ソータ氏とコンビを組むかのように活動していた3大女性醸造家の1人であるミア・クライン女史に引き継がれました(90~91年)。そして92年から96年まではやはり偉大な女性醸造家であるパム・スター女史が、97年から2005年まではローズマリー・ケークブレット女史がワインメーカーを務めました。ケークブレッド女史は2006年ヴィンテージからはコンサルタントとして参加することになり、その後ワインメーカーに就いたのはヴィンヤード・マネージャーも兼任する新鋭のジェニファー・ウイリアムズ女史です(06年から10年まで)。スポッツウッドは女性ワインメーカーがその地位を守り続けてきました、と語り続けてきましたが、現在はアーロン・ウィーンカウフという男性のワインメーカーです。栽培と醸造の両方を担当します。現在畑は約40エーカー(約16ha)で25以上のブロックに分けられています。1992年に取得した CCOF (California Certified Organic Farmers) の他、ビオデナミ農法の Demeter、ナパで初となる B Corp、そして最新の ROC (Regenerative Organic Certified) の認証を得ています。

残念ですが2016年9月に創業者メアリー・ノバックさんが他界されました。現在スポッツウッドのプレジデントはメアリー夫人の娘のべス・ノバック女史、セールス・マネージャーも娘のリンディ・ノバック女史です。ワインメーカーを含め、このようにスポッツウッドは全てを女性が運営するワイナリーでした。エレガントさとバランスの良さはナパ No.1  というのはここにも理由があるのかもしれません。現在は男性のワインメーカーですが(苦笑)。

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2002年スポッツウッド訪問。この日は、毎年2月下旬に開催されるプルミエール・ナパ・ヴァレー・オークションの前日ということで、ワイナリーは開放状態のお祭り状態でした。(16年に他界された)メアリー・ノバックさん、現当主のベス・ノバックさんがセラーの入口でみなさんをお出迎えしていました。ベスさんがソーヴィニヨン・ブランをグラスに注いでくださり、「今日は忙しいからあとは勝手に飲んでちょーだい!」とのこと。貴重なバック・ヴィンテージが並んでいます。なんとファースト・ヴィンテージの1982年カベルネ・ソーヴィニヨンも(驚)。マグナムボトルやダブルマグナムボトルもたくさん並んでいました。もちろん吐きませんよ。しかも飲み放題ですよ。めちゃくちゃハイになりました(苦笑)。

この度スポッツウッドの輸入元が変わり、それに伴い5年振りにベス・ノバックさんが来日されました。私、ノバックさんと5回目のご対面となりました。

ベス・ノバックさん来日のお話はこちらからどうぞ・・・

ブログ【5年振りの来日です!スポッツウッドのベスさんが来日しました!(スポッツウッド)】(11月8日)

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 Spottswoode Sauvignon Blanc Napa County / Sonoma County 2023
★スポッツウッド ソーヴィニヨン・ブラン ナパ・カウンティ / ソノマ・カウンティ 2023 ¥9,570 40周年記念ラベル

ナパ・ヴァレーをカリフォルニアを代表するソーヴィニヨン・ブランの1つです。スポッツウッドのソーヴィニヨン・ブランです。

ソーヴィニヨン・ブランの誕生は1984年です。初期は自社畑の葡萄のみで生産していましたが、フィロキセラにより1990年から自社畑と契約畑の葡萄から生産するようになりました。アロウホ、ピーター・マイケル、ラッド、ルイス、セレーン、メリー・エドワーズなどと共に絶大な人気を持つスポッツウッドのソーヴィニヨン・ブラン。“スポッツウッドはソーヴィニヨン・ブランを芸術に変えた” “世界最高のソーヴィニヨン・ブランの1つ” と評され、かつてはカベルネ・ソーヴィニヨンよりも生産量が少なかったため、「赤よりも入手困難なスポッツウッドの白」と言われたこともありました。

2023年ソーヴィニヨン・ブランは、52%ナパ・ヴァレー、48%ソノマ・カウンティです。ナパ・ヴァレーはスポッツウッドの自社畑、そして Hyde ハイド・ヴィンヤード(カーネロス)、Tofanelli トファネリ・ヴィンヤード(カリストガ)、Stagecoach ステージコーチ(アトラス・ピーク)などから。ソノマ・カウンティは Pelkan ペルカン・ヴィンヤード(ナイツ・ヴァレー)、Farina ファリナ・ヴィンヤード(ソノマ・マウンテン)、Bartholomew バーソロミュー・ヴィンヤード(ソノマ・マウンテン)などから。冷涼地と温暖地の葡萄をブレンドすることで清涼感と複雑味の両方を兼ね備えます。93%ソーヴィニヨン・ブラン、7%セミヨンで、クローンは、1、6、Rauscedo 3、Sauvignon Musque、Tofanelli Semillon です。醸造は、ステンレススチールバレル(小樽)、フレンチオーク小樽、アンフォラ、セラミック製発酵槽、コンクリート製発酵槽を使用。マロラクティック発酵はなし。澱と寝かせることで旨味や複雑味を引き出します。200以上のロットを最終的にブレンドします。シトラス、レモンの柑橘系果実のアロマ。マンダリンやオレンジブロッサムの魅惑的なアロマも。ドライハーブも。フレーバーを伴う心地良い果実味とクリスプな酸。非常にバランスが良く、とてもエレガントな仕上がりです。そしてストラクチャーもあり。2023年ヴィンテージは醸造40周年の記念ラベルです。

ALC13,8%
輸入元定価¥10,450(税抜¥9,500)

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 Spottswoode Lyndenhurst Cabernet Sauvignon Napa Valley 2021
スポッツウッド リンデンハースト カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2021 ¥19,800

“ナパのマルゴー” と言われるスポッツウッドです。セカンドワイン的存在のリンデンハースト・カベルネ・ソーヴィニヨンです。

創業者ジャック&メアリー夫妻が購入したスポッツウッドの歴史は下記のメルマガ(2013年10月)をご覧頂きたいのですが。ジョージ・ショーネンワルドは購入した石造りのワイナリーとビクトリア朝の邸宅を1906年にジョセフ・ブリスに売却。ジョセフ・ブリスはこの敷地をストーンハーストと名付けました。ジョセフ・ブリスは1908年にストーンハーストをジョージ・アレンに売却。ジョージ・アレンは庭に植えられていた4本のインディアン・ツリーにちなんでこの敷地をリンデンハーストと名付けました。リンデンは菩提樹の一種でハーストは森や林を意味します。そのスポッツウッドの歴史にインスパイアされて名付けたのがリンデンハースト・カベルネ・ソーヴィニヨンです。

リンデンハースト・カベルネ・ソーヴィニヨンはスポッツウッドの自社畑と契約畑の葡萄から造られます。ナパの美しさを表現することを目的としたワインです。(重すぎない)エレガントな若々しさを表現することを目的としたワインです。2021年リンデンハースト・カベルネ・ソーヴィニヨンの葡萄は、約半分がスポッツウッドの自社畑から。残りの約半分は、モウア・ヴィンヤード(セントヘレナ)、ヤング・イングルウッド・ヴィンヤード(セントヘレナ)、エドコラ・ヴィンヤード(アトラス・ピーク)、オブシディアン・リッジ・ヴィンヤード(マヤカマス)、ラーン・エステート(ハウエル・マウンテン)、ダームズ・レーン(ナパ・ヴァレー)です。アペラシオンは AVA ナパ・ヴァレーです。79,2%カベルネ・ソーヴィニヨン、10,6%メルロー、3,8%プティ・ヴェルド、3,5%カベルネ・フラン、2,9%マルベックで、92%フレンチオーク、8%その他オークで20ヶ月熟成。新樽比率は35%です。少し赤が見えるルビー色。ダークレッドチェリー、ブラックカラントのアロマ。シガーボックスやオールスパイスベリーも。口当たりはシルキーで、カシスやブラックベリー風味の心地良い果実味です。長い余韻に心地良さと複雑さの両方を感じます。ALC13,9%ですよ。エレガントさとバランスの良さはここにもあり。

ALC13,9%
輸入元定価¥21,780(税抜¥19,800)

 週末1064-2

 Spottswoode Estate Cabernet Sauvignon Napa Valley 2021
スポッツウッド エステート カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2021 ¥55,000 WA98+ VI97 JD96-98 40周年記念ラベル
 Spottswoode Estate Cabernet Sauvignon Napa Valley 2019
スポッツウッド エステート カベルネ・ソーヴィニヨン ナパ・ヴァレー 2019 ¥43,450 WA100 WE97 JD97 JS96

“ナパのマルゴー” と言われるスポッツウッドです。エレガントさとバランスの良さはナパ No.1 です。

セントヘレナの西端に位置するスポッツウッド・ヴィンヤーズ&ワイナリー。この敷地は、サルファー・クリーク扇状地の沖積粘土質にあり、土壌は水はけが良く、スプリング・マウンテンとマヤカマス山脈の間を通る涼しい風が吹き抜けます。40エーカー(約16ha)の畑の大部分がカベルネ・ソーヴィニヨンで、少量のカベルネ・フランとプティ・ヴェルド(と、ソーヴィニヨン・ブラン)が植えられています。畑は25以上のブロックに分かれます。オーガニックとバイオダイナミック農法が行われています。

エステート・カベルネ・ソーヴィニヨンの初ヴィンテージは1982年。当時ナパのトップの醸造家として知られていたトニー・ソータが造り上げました。1985年からはオーガニック栽培を始めました。スポッツウッドはナパ・ヴァレーにおけるオーガニック栽培のパイオニアでもあります。以後ただ1つのエステートのカベルネ・ソーヴィニヨンを造り続けてきました。スクリーミング・イーグルやハーランがカルトワインと呼ばれもてはやされた時も、スポッツウッドをカルトワインと呼ぶ人はいませんでした(ワイン博識のある人が)。トラッドな正統派のカベルネ・ソーヴィニヨンを40年に亘り造り続けています。

カルトワインに負けず評価は非常に高いです。初めてのパーカー100点は2010年ヴィンテージです。2012年12月アントニオ・ガローニが2010年ヴィンテージに95+点を付けました。その後2013年10月に当店が2010年ヴィンテージのメルマガを配信した直後にパーカーが再評価で100点を付けました。ワイナリー史上初のパーカー100点です。スペシャル・プライスでの販売ということもあり、再評価発表後は一瞬にして売り切れました。ワイン・アドヴォケイト誌では、1992年と1994年が99点(以上パム・スター)、1997年が98点、2001年と2005年が98+点、そして再評価で02年に100点が付けられました(以上ローズマリー・ケークブレッド)。2007年は99点でしたが再評価で100点となりました。そして2010年ヴィンテージでパーカー100点を獲得しました(以上ジェニファー・ウイリアムズ)。そして2011年からワインメーカーとなった Aron Weinkauf アーロン・ウィーンカウフが造るワインも非常に評価が高く、2012年が99点、2013年が99点です。そして2015年と2016年で連続して100点を獲得しました。2019年がまたまた100点です。大きな山火事のあった2020年ですが、例年スポッツウッドは他のワイナリーより少し収穫が早いため、山火事の影響は受けませんでした。ということで無事に2020年も生産することが出来ました。2020年はもし山火事がなかったらグレート・ヴィンテージなったであろうと言われたヴィンテージです。ということで評価は非常に高く、2020年は暫定100点(98-100点)です。

2021年エステート・カベルネ・ソーヴィニヨンは、エステート・ヴィンヤード(自社畑)からの、87%カベルネ・ソーヴィニヨン、9%カベルネ・フラン、4%プティ・ヴェルドで、88%フレンチオーク、12%その他オークで20ヶ月熟成。新樽比率は62%です。唾液を呼び起こすかのような魅惑のアロマは、スミレ、ラズベリー、ブラックチェリー、ブルーベリー。そしてシナモン、ドライハーブ、ブラックペッパーなども。綺麗な赤い果実の甘味も感じさせる果実味ですが、力強く表情豊かです。心地良い酸味が全体のバランスを整えます。繊細ながら力強いタンニン。心地良く残る余韻が印象的です。ALC13,6%ですよ。ナパ・ヴァレーのトップのカベルネ・ソーヴィニヨンでこのアルコール度数って今なかなかありえませんよね。エレガントさとバランスの良さはナパ No.1 と言われる理由はここにもあると思います。生産量は3千~4千ケースです。この2021年にワイン・アドヴォケイト誌が98+点、ヴィノス(アントニオ・ガローニ)が97点、ジェブ・ダナックが96-98点を付けました。2921年ヴィンテージは醸造40周年の記念ラベルです。

ALC13,6%
輸入元定価¥60,500(税抜¥55,000)

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バック・ヴィンテージの2019年エステート・カベルネ・ソーヴィニヨンは、エステート・ヴィンヤード(自社畑)からの、89,5%%カベルネ・ソーヴィニヨン、6,5%%プティ・ヴェルド、4%カベルネ・フランで、90%フレンチオーク、10%その他オークで20ヶ月熟成。新樽比率は67%です。ALC13,9%ですよ。エレガントさとバランスの良さはナパ No.1 と言われる理由はここにもあります。この2019年にワイン・アドヴォケイト誌が100点を付けました。ワイン・エンスージアスト誌が97点を付け、Best of the Year 2022 に選出しました。ジェブ・ダナックが97点、ジェームス・サックリングが96点を付けました。

ALC13,9%
輸入元定価¥43,450(税抜¥39,500)

 週末1064-4

スポッツウッドの歴史のお話は下記の2013年10月のページからどうぞ・・・

【2010年で遂にパーカー100点を獲得した「スポッツウッド」です・・・こちらも非常に評価の高い2012年が入荷です・・・】(2016年10月4日配信)

【パーカー100点獲得!(追記) スペシャル・プライスです!このワインがこの価格ってあり得ません!エレガントさはナパ No.1 です!】(2013年10月22日配信)

過去のベス・ノバックさんの来日のお話はこちらからどうぞ・・・

ブログ【またまたベスさんが来日しました!(スポッツウッド)】(2019年10月21日)

2022年に他界されたカレラのジョシュ・ジェンセン氏と最後にお会いしたのがこの時でした・・・

ブログ【カレラのジョシュさん、スポッツウッドのベスさんが来日!グレートなテイスティングです!】(2017年6月22日)

2021年
週末1064

金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

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多くの名誉に輝く、天才醸造家と言われたポール・ホッブス氏が6年振りに来日しました。個人的には9年振りのご対面になりました。輸入元主催のセミナーに参加しました。

 Paul Hobbs “Cuvee Louisa” Chardonnay Goldrock Estate West Sonoma Coast 2021
★ポール・ホッブス ”キュヴェ・ルイーザ“ シャルドネ ゴールドロック・エステート ウエスト・ソノマ・コースト 2021 ¥33,000 希少限定品

新キュヴェです。スペシャル・キュヴェと言えば、愛娘アグスティナの名前を付けたキュヴェ・アグスティナ・シャルドネ(リチャード・ディナー・ヴィンヤード)が有名ですが、こちらは末娘ルイーザの名前を付けた新スペシャル・キュヴェです。注目の産地ウエスト・ソノマ・コーストに誕生した新しい自社畑ゴールドロック・エステートから。詳しくは下記ブログからどうぞ。希少限定品です。入荷は来年春頃になるようです。ご要望にお応えできない場合もございます。

ブログ【ポール・ホッブスさんと9年振りのご対面です!(ポール・ホッブス)】(11月11日)

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この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。