いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。（２０２３年４月１８日配信）

先日新しいスペシャル・キュヴェ（白）をご紹介しましたが・・・

もう１つのスペシャル・キュヴェ（赤）が入荷しました・・・希少限定入荷です・・・

《　ＦＲＯＧ’Ｓ　ＬＥＡＰ　フロッグス・リープ　》

カエルが元気にジャ～ンプしているラベルで有名な、当店ではもうお馴染みのワイナリー「フロッグス・リープ」です。オーナー兼ワインメーカーはナパのバイオダイナミック＆オーガニックの第一人者であるジョン・ウイリアムス氏。お馴染みのジョンさんです。

１９８１年フロッグス・リープは、かつて蛙の養殖場であったセントヘレナのミル・クリーク沿いに設立されました。１００年前この養殖場の蛙はサンフランシスコのグルメ・レストランに１ダース３３セントで売られていたそうです。現在ラザフォードにあるワイナリーは、もともと１８８４年にワイナリーとして建てられた建物で、レッドバーンと呼ばれる歴史ある建物です。ワイナリーの屋根には「風見鶏」ならぬ「風見蛙」があります（笑）。

ジョンさんは「Time is fun when you are having flies!」とサインしてくれます。「Time flies when you are having fun（楽しい時は時間を忘れる）」という諺をパロッて「（カエルの立場から言うと）ハエを食べているときが最高だ！」とサインするんです。これはもうワイン界の名言の１つです（笑）。エリートなキャリアを持ちながらも、けっしてユーモアを忘れない方です。

最後まで居残り、 遂に看板を出される（苦笑）

今年１月に６年振りにジョンさんが来日されて、セミナーで２つの新しいスペシャル・キュヴェをお披露目され、テイスティングしました。１つは３月９日にご案内したコンクリート・エイジド・ソーヴィニヨン・ブランです。そしてこの度もう１つのスペシャル・キュヴェであるウイリアムズ・ロッシ・カベルネ・ソーヴィニヨンが入荷しました。ワイナリー史上最もハイ・プライスの最もハイ・クオリティーのワインです。希少限定入荷です。売り切れ御免です。

【ジョンさんが来日しましたぁ！（フロッグス・リープ）】（１月１３日）

新キュヴェのウイリアムズ・ロッシ・カベルネソーヴィニヨンとフラッグシップワインであるエステート・グロウン・カベルネ・ソーヴィニヨンです・・・

　Frog’s Leap Williams Rossi Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2018
★フロッグス・リープ　ウイリアムズ・ロッシ　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１８　￥２７，５００　初リリース　希少限定品

　Frog’s Leap Estate Grown Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2019
★フロッグス・リープ　エステート・グロウン　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１９　￥１２，９８０　新ラベル　新ヴィンテージ
　Frog’s Leap Estate Grown Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2018
★フロッグス・リープ　エステート・グロウン　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１８　￥１１，４４０　新ラベル　残少
　Frog’s Leap Estate Grown Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2017
★フロッグス・リープ　エステート・グロウン　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１７　￥１１，４４０　新ラベル　残少
　Frog’s Leap Estate Grown Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2016
★フロッグス・リープ　エステート・グロウン　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１６　￥１１，４４０　売り切れ
　Frog’s Leap Estate Grown Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2015
★フロッグス・リープ　エステート・グロウン　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１５　￥９，２４０　売り切れ
　Frog’s Leap Estate Grown Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2014
★フロッグス・リープ　エステート・グロウン　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１４　￥９，２４０　売り切れ
　Frog’s Leap Estate Grown Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2013
★フロッグス・リープ　エステート・グロウン　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１３　￥８．５８０　売り切れ
　Frog’s Leap Estate Grown Cabernet Sauvignon Rutherford Napa Valley 2012
★フロッグス・リープ　エステート・グロウン　カベルネ・ソーヴィニヨン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１２　￥８，５８０　ファースト・ヴィンテージ　売り切れ

まずはフラッグシップワインであるエステート・グロウン・カベルネ・ソーヴィニヨンから・・・

２０１１年をもって、ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンと、フラッグシップのラザフォード・レッドワインは生産終了となりました。そして新たに誕生したのがエステート・グロウン・カベルネ・ソーヴィニヨンです。エステート・グロウン・カベルネ・ソーヴィニヨンは、フロッグス・リープが２００７年に取得した歴史的な畑（１８８６年植樹）ロッシ・ヴィンヤードと、ワイナリーの前に広がるレッドバーン・エステートのブレンドから誕生しました。

ジョンさんが創業時からゴールに掲げていた、ジョンさんの思いの全てが詰まったワインです。イングルヌックやボリューの初期のカベルネ・ソーヴィニヨンにインスパイヤされ、２０年以上の歳月をかけて造り上げたワインです。ラザフォードの偉大なる先人、ジョン・ダニエル、ジョージ・ドゥ・ラトゥール、アンドレ・チェリチェフらが造り出したカベルネ・ソーヴィニヨンを受け継ぐワインです。この先何十年も飲む楽しみを与えてくれる、長期熟成するワインです。

２０１９年エステート・グロウン・カベルネ・ソーヴィニヨンは新ラベルで３度目のリリースです。２０１９年は素晴らしいヴィンテージとなりました。２０１９年の成長期は長く暖かく、夜は涼しかったため、葡萄の樹は収穫期に向けて見事にバランスが取れました。完璧なヴィンテージだった前年２０１８年に比べて、収穫期が少し暑かったため、２０１９年はパワーとタンニンが増えましたが、ワインにはラザフォードの有名なダスト（ハーブとブラックフルーツの相乗効果の風味）が豊富に残りました。葡萄は、ラザフォードの自社畑及びフロッグス・リープの畑を作り上げたファミリー（シャヴェズ・リード）の畑から（ 30% Red Barn Vineyard, 37% Chavez-Leeds Vineyard, 33% Rossi Vineyard ）。１００％オーガニック認定の無灌漑農法の畑です。

２０１９年エステート・グロウン・カベルネ・ソーヴィニヨンは、９３％カベルネ・ソーヴィニヨン、７％カベルネ・フランです。全てのロットを除梗そして破砕しタンクへ。自然酵母で発酵。発酵期間は７～１０日。ポンピングオーバーを１日３回行い、果皮を混ぜて穏やかな抽出を行いました。２０１９年はタンニンがかなり強く、ほとんどのロットは辛口の状態でプレスしました。樽の中で自然なマロラクティック発酵を終了。フレンチオーク樽で２０ヶ月の熟成の間に５回の澱引きをしました。新樽比率は２３％です。長い目で見ると少しセラーに保管するのが良いでしょう。我慢できずすぐに開ける場合はデキャンタをおすすめします。生産量は１４，０８９ケースです。

９３％カベルネ・ソーヴィニヨン、７％カベルネ・フラン
フレンチオーク（２３％新樽）にて２０ヶ月熟成
24,1 brix at harvest  3,68 pH
ＡＬＣ１４，５％
輸入元定価￥１４，３００（税抜￥１３，０００）

【大幅な値上げでも取り扱いは止めません・・・溺愛ですから（苦笑）・・・そして希少レアアイテムが入荷です・・・】（３月９日配信）

【今まで大幅な値上げはありませんでしたが・・・次ヴィンテージは大幅な値上げになります・・・】（２０２２年７月２９日配信）

そして新キュヴェのウイリアムス・ロッシ・カベルネソーヴィニヨンです・・・

ウイリアムス・ロッシ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、フロッグス・リープが２００７年に取得したロッシ・ヴィンヤードのシングル・ヴィンヤード・ワインになります。両家の名前を冠した、新たに誕生したフロッグス・リープ最上のワインです。ロッシ・ヴィンヤードは、イタリアからの移民（１９０６年）であったロッシ・ファミリーがナパ・ヴァレーの中心部ラザフォードに造り上げた畑です。オーガニック栽培の無灌漑農法の畑です。前オーナーのフレッド・ロッシが亡くなった後、彼の妻レイチェル・ロッシは３人の子供と一緒に農場と畑を守り続けました。フロッグス・リープは１９９５年にこのロッシ・ヴィンヤードのファミリーと知り合い、１９９７年からロッシ・ヴィンヤードの葡萄を採用するようになりました。そしてレイチェル・ロッシはジョン・ウイリアムスに全てを委ね、２００７年にフロッグス・リープにロッシ・ヴィンヤードを譲りました。フロッグス・リープは、長い間休耕していた区画に葡萄の樹を植え、病気になった区画を捕植しました。ロッシ・ヴィンヤードは豊かな砂利と粘土のロームを主体とした、様々な土壌を持つ複雑な畑です。リザーブスタイルのワインを造る時、一般的にワインメーカーはブレンドする樽の中から「最高のもの」を選びますが、フロッグス・リープが思う「最高のもの」は畑の中で選ばれます。それぞれの土壌に植えられた葡萄の樹がその年のコンディションにどう適応しているかに注目します。

２０１８年ウイリアムス・ロッシ・カベルネ・ソーヴィニヨンは、１００％カベルネ・ソーヴィニヨンです。そのうち、８０％は２００８年に植樹された South Creek Block の Clone 7 で、台木は St. George です。このブロックは砂利の含有量が非常に多い土壌で、小さな房と小さな実で、収量は非常に少ないですが、２０１８年は本領を発揮し、力強く、噛み応えのある果実となりました。そして、１０％は２００８年に植樹された North Creek Block の Clone 7 で、台木は St. George です。このブロックは粘土質のロームの上に重い砂利の層があり、他のカベルネのブロックよりも隣のメルローのブロックと共通点が多く、最終的にワインに深みと個性を与えました。最後の、１０％は２０１０年に植樹された Hilltop Block の Mendoza Clone で、台木は St. George です。このブロックは農場の中心に位置し、平均標高が他の区画より高く（ここが重要なポイントらしいのです・・・）、取得後最初にカベルネの再開発に指定したブロックでした。メインとなるサウス・クリークよりもタンニンが少なく、よりハイトーンでバランスが取れたクローンです。ジョン・ウイリアムスと息子ローリー・ウイリアムスが選び抜いた区画の葡萄です。裏ラベルにロッシ・ヴィンヤードとこれらの区画が描かれています。先にご紹介したコンクリート・エイジド・ソーヴィニヨン・ブランと同じく、新しいボトルと新しいラベルを採用しました。

醸造において今までフロッグス・リープが造り上げてきたワインと異なる点は、樽発酵をしたこと、そして１００％フレンチオークの１００％新樽で熟成したことです。1/4 を新樽で樽発酵しました。残りはステンレススチールタンクとコンクリートタンクで発酵しました。また１００％カベルネ・ソーヴィニヨンというのもフロッグス・リープでは過去に前例がないと思います。ナパ・ヴァレー・カベルネ・ソーヴィニヨンには必ずメルローやカベルネ・フランを少量ブレンドしていましたので。ということで、今までのフロッグス・リープには感じなかった、さらなる深みと複雑味があります。ナパ・ヴァレーにおけるカベルネ・ソーヴィニヨンのメッカであるラザフォードにまたその名を残すであろう素晴らしいカベルネ・ソーヴィニヨンが誕生しました。生産量は僅か４９５ケースです。日本入荷は僅か２４本です。申し訳ありませんが、お１人様１本での販売とさせていただきます。

ジョンさんの息子ローリーのコメントです・・・

「２０１８年はこれまでナパで経験した中で最も絵に描いたようなヴィンテージでした。冬の雨が多く、成長期間は穏やかで適度で、収穫期は長く、朝霧と午後の日差しが多く、豊穣な収穫期となりました。ロッシの土壌に砂利が多く含まれるエリアは通常収穫が少なく、果実が小さい葡萄の樹が植えられています。２０１８年のような穏やかな年にはこれらの小さな果実は樹上で長い時間を過ごすことができ、並外れた強度をもたらします。フロッグス・リープでは、常に誠実なワイン造りを心掛け、あるヴィンテージのワインが、その葡萄の樹になった時期や栽培された場所に常に忠実であるよう努力しています。ウイリアムス・ロッシのカベルネ・ソーヴィニヨンはその努力の結晶なのです。（ローリー・ウイリアムス）」

１００％カベルネ・ソーヴィニヨン
23,9 brix at harvest  3,58 pH
フレンチオーク（１００％新樽）にて２４ヶ月熟成
ＡＬＣ１４，２％
輸入元定価￥２９，７００（税抜￥２７，０００）

【大幅な値上げでも取り扱いは止めません・・・溺愛ですから（苦笑）・・・そして希少レアアイテムが入荷です・・・】（３月９日配信）

残り僅かです・・・先にご紹介したスペシャル・キュヴェです・・・

　Frog’s Leap Concrete Aged Sauvignon Blanc Rutherford Napa Valley 2019
★フロッグス・リープ　コンクリート・エイジド　ソーヴィニヨン・ブラン　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１９　￥１４，６３０　（いちおう）初リリース　希少限定品
　Frog’s Leap Heritage Blend Red Wine Napa Valley 2020
★フロッグス・リープ　ヘリテージ・ブレンド　レッドワイン　ナパ・ヴァレー　２０２０　￥１０，４５０　日本初入荷　希少限定品

進化型として初リリースです。コンクリート・エイジド・ソーヴィニヨン・ブランです。

以前レイチェル・ロッシ・リザーブ・ソーヴィニヨン・ブランというワインをご紹介しましたが、コンクリート・エイジド・ソーヴィニヨン・ブランはその進化型ワインとなります。フロッグス・リープのワイン造りは常にチャレンジを続けているため、最終型ワインと名乗ることはしません。今後醸造スタイルも名前も変わるかもしれませんので、やはり進化型です（苦笑）。

フロッグス・リープは、２０１５年にラザフォード・ベンチの中央に位置する歴史あるロッシ・ヴィンヤード（２００７年に取得）の特別な区画のソーヴィニヨン・ブランを卵型コンクリートタンクで発酵及び熟成したワインを造り上げました。このワインは、畑の所有者レイチェル・ロッシに敬意を表してレイチェル・ロッシ・リザーブ・ソーヴィニヨン・ブランと名付けられました。この区画のソーヴィニヨン・ブランは１９８１年にロッシ・ファミリーによって植樹されたものです（フロッグス・リープの創業年と同じ年です）。その後２０１６年、２０１７年とレイチェル・ロッシ・リザーブ・ソーヴィニヨン・ブランは３度リリースされました。そしてレイチェル・ロッシ・リザーブ・ソーヴィニヨンブランは進化し、コンクリート・エイジド・ソーヴィニヨンとして新たに誕生しました。２０１８年は試作として醸造され、リリースはなし。ご紹介の２０１９年が進化型の完成品となりますが、極々僅かな生産（３３ケースだけの生産とか）のため公式にはリリースされませんでした。

待望の日本初入荷となったヘリテージ・ブレンド・レッドワインも残り僅かです。下記 URL からご覧ください。

【大幅な値上げでも取り扱いは止めません・・・溺愛ですから（苦笑）・・・そして希少レアアイテムが入荷です・・・】（３月９日配信）

レギュラー・ラインナップは新ヴィンテージが到着しています・・・

　Frog’s Leap Sauvignon Blanc Napa Valley 2021
★フロッグス・リープ　ソーヴィニヨン・ブラン　ナパ・ヴァレー　２０２１　￥５，８３０　新ラベル　スクリューキャップ　新ヴィンテージ　値上げ（涙）
　Frog’s Leap “Shale and Stone” Chardonnay Napa Valley 2020
★フロッグス・リープ　“シェール・アンド・ストーン”　シャルドネ　ナパ・ヴァレー　２０２０　￥６，７１０　新ラベル　新ヴィンテージ　値上げ（涙）

　Frog’s Leap Zinfandel Napa Valley 2020
★フロッグス・リープ　ジンファンデル　ナパ・ヴァレー　２０２０　￥６，９３０　新ラベル　新ヴィンテージ　値上げ（涙）
　Frog’s Leap Zinfandel Napa Valley 2019
★フロッグス・リープ　ジンファンデル　ナパ・ヴァレー　２０１９　￥５，７２０　新ラベル　残少
　Frog’s Leap Merlot Rutherford Napa Valley 2020
★フロッグス・リープ　メルロー　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０２０　￥８，５８０　新ラベル　新ヴィンテージ　値上げ（涙）
　Frog’s Leap Merlot Rutherford Napa Valley 2019
★フロッグス・リープ　メルロー　ラザフォード　ナパ・ヴァレー　２０１９　￥６，４９０　新ラベル　残少

オーガニック、バイオダイナミック、そしてドライ・ファーミングを実践する「フロッグス・リープ」。この３つのコンビネーションから誕生するワインは、低アルコールで繊細で、かつしっかりとしたストラクチャーを持ちます。そして長期の熟成が可能なワインです。

設立以来看板ワインとして人気のソーヴィニヨン・ブランです。２００１年から１００％ラザフォードの葡萄となりましたが、自社畑植え替えのため、２０１８年から（現在も） AVA ナパ・ヴァレーとなっています（クオリティーに大きな違いはありません）。フロッグス・リープのワインで唯一自社畑の葡萄でないのがシャルドネです。葡萄はナパ・カーネロスで有機栽培を行うトルシャード・ファミリーの畑から。２０１８年ヴィンテージから新ラベルとなり、“シェール・アンド・ストーン” の文字が記載されました。

ワイナリーがあるラザフォードと言えばナパ・ヴァレーにおけるカベルネ・ソーヴィニヨンのメッカ。フロッグス・リープが造るカベルネ・ソーヴィニヨンは、ラザフォードの先人である、ジョン・ダニエル、ジョージ・ドゥ・ラトゥール、アンドレ・チェリチェフらが造り出したカベルネ・ソーヴィニヨンを受け継ぐ素晴らしいワインですが、カベルネ・ソーヴィニヨンに負けず人気なのがジンファンデルです。そして世界一美味しいメルローです（溺愛心いっぱい）。メルローは１９９０年がファースト・ヴィンテージ。２００６年からラザフォードの名前がラベルに記載され、自社畑の葡萄が主体となりました。自社畑の粘土質土壌はメルローに適した土壌です。グリーンなスタイルは避け、香りと味わいに複雑さを現すレッド・フルーツに仕上げます。

【大幅な値上げでも取り扱いは止めません・・・溺愛ですから（苦笑）・・・そして希少レアアイテムが入荷です・・・】（３月９日配信）

【今まで大幅な値上げはありませんでしたが・・・次ヴィンテージは大幅な値上げになります・・・】（２０２２年７月２９日配信）

あのジャージはこの人から始まった（苦笑）・・・

ご存知溺愛ワイナリーの「フロッグス・リープ」のオーナー兼ワインメーカーのジョンさんこと、ジョン・ウイリアムス氏が来日しました。６年振りの来日です。なんと今回は奥様のトリーさんとご一緒です。ジョンさんのお仕事は東京と大阪の２つのセミナーだけで、お２人でゆっくりとご旅行されたようです。

【ジョンさんが来日しましたぁ！（フロッグス・リープ）】（１月１３日）

金額は税込価格（含消費税１０％）です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

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