今年のテーマは産地はサンタ・バーバラです・・・サンタ・バーバラからたくさんの生産者が来日しました・・・California Wines ALIVE Tasting 2025

いつもお世話になります。例によって入荷の限られたワインですので、またまた早い者勝ち販売になってしまい申し訳ありません。(2025年3月13日配信

今年のテーマ産地はサンタ・バーバラです・・・

サンタ・バーバラからたくさんの生産者が来日しました・・・

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3月4日(火)に春恒例のカリフォルニアワイン協会主催の「 California Wines ALIVE Tasting 2025」が開催されました。今年のテーマ産地はサンタ・バーバラです。サンタ・バーバラからたくさんの生産者が来日しました。

サンタ・バーバラはロサンゼルスから北へ約150km。サンタ・バーバラが脚光を浴び始めたのは1970年代です。当時はまだ数えるほどの畑とワイナリーしかありませんでしたが、現在 AVA は7つが認証され、ワイナリーは300以上となり、11,000エーカー以上の畑が存在します。非常に多様性のある産地です。シャルドネとピノ・ノワールは世界から注目を浴びています。カベルネ・ソーヴィニヨンとソーヴィニヨン・ブランも高い評価を得ています。シラーやグルナッシュなどのローヌ系品種もサンタ・バーバラ全体で栽培されており人気アイテムになっています。

嬉しい再会は・・・

ご存じ「オー・ボン・クリマ」のイザベル・クレンデネンさんとノックス・クレンデネンさん。バラしちゃおうかな。イザベルさんはちいかわのファンです(苦笑)。シャトー・イガイ・タカハでもワインメーカーを務めた「ブリュワー・クリフトン」のグレッグ・ブリュワーさん。9年振りの再会でした(感激)。

イベントの様子はこちらからどうぞ・・・

ブログ【 California Wines ALIVE Tasting 2025 】(3月4日)

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ということでイザベルさんとノックスさんの・・・

 Au Bon Climat Nuits-Blanches “ Like Minds ” Chardonnay Santa Maria Valley 2022
★オー・ボン・クリマ ニュイ・ブランシュ “ライク・マインズ“ シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2022 ¥7,700 新ヴィンテージ
 Au Bon Climat Nuits-Blanches “ Foresight ” Chardonnay Santa Maria Valley 2021
★オー・ボン・クリマ ニュイ・ブランシュ “フォーサイト“ シャルドネ サンタ・マリア・ヴァレー 2021 ¥7,700 残少

 Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2021
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2021 ¥9,680 新ヴィンテージ
 Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2019
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2019 ¥9,680 新ラベル 売り切れ
 Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2018
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2018 ¥7,040 新ラベル 売り切れ
 Au Bon Climat Isabelle Pinot Noir California 2017
★オー・ボン・クリマ イザベル ピノ・ノワール カリフォルニア 2017 ¥7,040 旧ラベル 売り切れ

改めて改めて哀悼の意を表します。「オー・ボン・クリマ」です。

アンリ・ジャイエを師と仰ぎ、サンタ・バーバラを “カリフォルニアのコート・ドール” と言わしめたオー・ボン・クリマのオーナー兼ワインメーカーのジム・クレンデネン氏。カリフォルニアでブルゴーニュ・スタイルのワインを造り上げた先駆者です。1982年アダム・トルマック(オーハイ)と共同でオー・ボン・クリマを創業。残念ですがジムさんは2021年5月に他界されました。現在イザベルさんはオー・ボン・クリマの代表者として世界中を回っています。ノックスさんはオー・ボン・クリマを受け継ぐため世界各地でワインメーキングを修行中です。

新ヴィンテージが入荷しました。ニュイ・ブランシュ・シャルドネはオー・ボン・クリマが造る白のトップキュヴェ。元々は、樽樽しい濃厚な味わいのワインに高得点を付ける某著名ワイン評論家に反抗挑戦するため、あえて自分のスタイルを壊して造り上げたワインです。ですが2000年以降は自分のスタイルに戻しています(後にその評論家はオー・ボン・クリマを世界ベストワイナリーの1つに選んでいます。)。毎年ワインにユニークなニックネームが付けられています。近年は漢字のタイトルも。大の親日家であったジムさん。そしてイザベルさんもノックスさんも父親と同じく日本の文化をよく知ります。2015年は無二、17年は唯一、そして19年は独歩でした。

新ヴィンテージの2022年ニュイ・ブランシュはノックスさんによって ”ライク・マインズ” と名付けられました。父ジム・クレンデネンへのオマージュワインであり彼の意志を継ぐ者達がワインを造っていく、という意味を込めました。「ブルゴーニュ・スタイルのシャルドネというだけでなく、世界でも評価の高いジム・クレンデネンのスタイルを継承していく想いが私達のチームの確固たる信念である。私達は、ジムが誇りに思うようなワインを造る。」と。

葡萄はワイナリーの前に広がる銘醸畑ビエン・ナシード・ヴィンヤードから。1970年代に植樹されたK ブロックとM ブロックの葡萄(UCデイヴィスのクローン 4)を使用。ブルゴーニュのトップバレルのフランソワ・フレールのみ使用。100%樽発酵。100%新樽で18ヶ月熟成。マロラクティック発酵を経た後、澱と共に12ヶ月熟成。12ヶ月で1度の澱引き。さらに6ヶ月熟成。人工的な清澄なし。濾過なし。醸造データを見る限りではいかにも濃厚そう。ところが違います。綺麗な酸の上に濃縮した果実味をちょこんと乗せたような感じ。多くの方が「美味しい」と言ってくれること間違いなしのお味です。

100%シャルドネ
ALC13,5%
輸入元定価¥8,580(税抜¥7,800)

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こちらも新ヴィンテージが入荷しました。ご存じオー・ボン・クリマのトップキュヴェの1つである、長女イザベルの名を冠したイザベル・ピノ・ノワールです。オー・ボン・クリマで造られる、シングル・ヴィンヤードの最高の樽を選抜してブレンドします。開放のステンレスタンクで発酵。そしてブルゴーニュのトップバレルのフランソワ・フレールで熟成。ラズベリーやドライチェリーのアロマ。ちょっとスパイシーなオークの風味。アーシーなニュアンス。コート・ドールのグランクリュを思わせる魅惑の(黒ではない黒が少ない)赤い果実味です。2018年からラベルが変わりました。イザベルさんがデザインしたラベルです。

100%ピノ・ノワール
ALC13,5%
輸入元定価¥10,780(税抜¥9,800)

【 Anything but Chardonnay と言われる昨今ですが・・・極上のシャルドネが届いております・・・】(2024年6月11日配信)

【以前はセールでのご案内でしたが・・・なぜかお値段がグーンとお安くなりました・・・】(2023年2月17日配信)

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そしてグレッグ・ブリュワーさんの・・・

 Diatom Chardonnay Santa Barbara County 2023
★ダイアトム シャルドネ サンタ・バーバラ・カウンティ 2023 ¥7,040 VI94 JS93 WS93 新ヴィンテージ

シャルドネのみにフォーカスします。「ダイアトム」です。

グレッグ・ブリュワーが2005年にスタートしたダイアトム。シャルドネのみにフォーカスしたブランドです。ダイアトムは樽を使用せず、シャルドネ本来の味わいを、サンタ・リタ・ヒルズ(サンタ・バーバラ)の土壌のテロワールを見事に表現した、カリフォルニア最高峰のシャルドネの1つです。

初期のダイアトムは、サンタ・バーバラ・カウンティの秀でたシングル・ヴィンヤードの葡萄を使用したワインでした。フーバー Huber(2009年WA97、2008年WA95、2007年WA95)、バブコック Babcock(2009年WA95、2008年WA94、2007年WA93)、クロ・ペペ Clos Pepe(2007年WA93、2005年WA92)というように、サンタ・バーバラ・カウンティの秀でたシングル・ヴィンヤードの葡萄から造られたワインはパーカー・ポイント90を一度も切ることなく高い評価を得ました。しかし、2010年からは畑の名前を意識することを止め、真に表したいものを求め、真に感じてもらいたいものを造るというスタイルに挑戦しました。そして漢字の名前を付けたのは(「神の雫」に登場した波紋シャルドネ)、畑の名前を明記するよりも、そのタイトル(漢字)にイメージされる世界を表現することにワイン造りの意義を求めたからです。よって使用する畑のクローンや醸造データはほとんど公にしなくなりました。飲み手はグレッグ・ブリュワーを信じるのみです(いえいえ信じられる人ですけど)。

ダイアトムは珪藻(植物プランクトン)を意味します。珪藻は4,000万年以上に渡り海洋生物の必要不可欠な食料源でした。地球上の全ての有機生命が必要とする二酸化炭素の源であり、生物の誕生に繋がるものです。顕微鏡レベルではまるで小さな宝石のように見える貝殻は珪石の成分が化石化したもので、これが海底に蓄積されて珪藻土を形成します。ダイアトムが使用する葡萄は、この土壌に形成されたサンタ・リタ・ヒルズの畑で育ったものです。その土地を、その葡萄をありのままに、そのままに表現しようとしたのがダイアトムのワインです。Diatomaceous 珪藻土がワイン名の由来です。復活したダイアトムは少しエチケットが変わりました。2009年までは(10年、11年は漢字ラベル)うっすらとマークが見えましたが、今ははっきりと見えます。「o」と「_」ですが、「o」は珪藻を表し、「_」は海洋海底のフロアを表しているようです。サンタ・リタ・ヒルズで造られるワインの個性と言えるミネラルや塩味を生み出す珪藻土層を表現したようです。

ご記憶の方も多いと思いますが。2011年10月20日「神の雫」に ”ラベルに漢字が書かれたアメリカ産ワイン” が登場。ダイアトムの ”波紋” という名前のシャルドネでした。ダイアトムに変化が訪れました。2010年のダイアトムを表すのはなんと ”漢字” でした。「花偲」「波紋」「風音」「鼓動」の名がついた5つのシャルドネを造り上げました。さらにダイアトムは進化しました。残念ながらオリジナルのダイアトムは2011年で生産終了。ダイアトムはシャトー・イガイ・タカハの漢字シリーズワインへとその姿を変えました。2012年に「侍」「美夜」「波紋」のシャルドネ、「園」「風音」「鼓動」のピノ・ノワールが誕生しました。

【生産中止となったあのダイアトムがさらなる進化を遂げ・・・シャトー・イガイ・タカハとして生まれ変わりました!!!】(2013年11月1日配信)

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シャトー・イガイ・タカハのワインに姿を変えた進化したダイアトムですが、オリジナルのダイアトムは少しのお休み後ラベルを変えて復活しました。新ヴィンテージの2023年が入荷しました。葡萄は、サンタ・マリア・ヴァレーの西の外れにあるロスアラモス・ヴァレーのミッション・ヒルズ・ヴィンヤードから。土壌は砂質土壌で、日中は温かく夜は涼しくが葡萄に影響しフルーツフレーバーが特徴になります。100%シャルドネで、クローンは4、17、72、マウント・エデンです。小さなステンレスタンクで非常に低温で発酵。マロラクティック発酵を(できればしないように)コントロールして、シャルドネ本来のロスアラモス本来のキャラクターを追求しました。レモンなどの柑橘類の皮のアロマ。洋梨、白桃、熟したパイナップルの風味の中にほのかに塩気を感じます。口当たりはシャープですが、まろやかな印象で熱量も感じます。時間が経つと、タルトケーキ、果実の密、砂糖漬けのレモンピール、などの豊かな味わいが広がります。

近年のダイアトムの評価も非常に高いです。2021年はワイン・アドヴォケイト誌で98点を獲得。ダイアトム歴代最高点です。2022年はワイン・スペクテーター誌の Top 10 Values of 2023 に選出されました。92点の評価です。そしてご紹介の新着の2023年はヴィノスが94点を付け、Top 100 Wines 2024 に選出しています。そしてジェームス・サックリングが93点を、ワイン・スペクテーター誌が93点を、ワイン・エンスージアスト誌が92点を付けました。またジャパン・ワイン・チャレンジ(2024年)で金賞を受賞しました。現在グレッグ・ブリュワーはダイアトムブリュワー・クリフトン、エクス・ポスト・ファクトの3つのブランドを持ちます。2014年ワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインの第8位にブリュワー・クリフトンの2012年サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールがランクインしました。遂にトップ10ワインの仲間入りをしました。そして2020年にはグレッグ・ブリュワーはワイン・エンスージアスト誌でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。非常に繊細な感性を持ったグレッグ・ブリュワー氏は日本文化にも造詣の深い方です。ダイアトムの裏ラベルにはかつて大好きな松尾芭蕉の句が書かれたこともあります。「野ざらしを心に風のしむ身哉 A weathered skeleton in the windy fields of memory, piercing like a knife BASHO (1644-1694)

100%シャルドネ
ALC14,5%
輸入元定価¥7,700(税抜¥7,000)

【2011年に「神の雫」に登場したあのダイアトムです・・・オリジナルから新アイテムが誕生しました・・・】(2021年9月16日配信)

【なんとオリジナルが復活です・・・2011年に「神の雫」に登場したあの「ダイアトム」です・・・】(2017年7月4日配信)
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こちらもどうぞ・・・トップ10(WS誌)入りをしたブリュワー・クリフトンです・・・

 Brewer-Clifton Chardonnay Sta. Rita Hills 2022
★ブリュワー・クリフトン シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2022 ¥9,130 JS94 WE94 VI92 数量限定品
 Brewer-Clifton Pinot Noir Sta. Rita Hills 2022
ブリュワー・クリフトン ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2022 ¥11,220 WE94 WS93 VI92 数量限定品
 
WA誌年間トップ100ワインでトップ10入りした「ブリュワー・クリフトン」です。

サンタ・リタ・ヒルズを代表するワイナリーである「メルヴィル」で醸造責任者を務めたグレッグ・ブリュワーは友人のスティーブ・クリフトンと「ブリュワー・クリフトン」を設立。全房発酵とニュートラルオーク熟成を信条に、サンタ・リタ・ヒルズの各葡萄畑の個性を表現したワインを造り出しました。2014年ワイン・スペクテーター誌の年間トップ100ワインの第8位に2012年サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールがランクインしました(受賞の2012年は日本入荷なし)。またグレッグ・ブリュワーは2020年にプロも参考にするワイン・エンスージアスト誌でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。残念ですがスティーブ・クリフトンがブリュワー・クリフトンを去り、そしてブリュワー・クリフトンは2017年に巨大ワイングループのジャクソン・ファミリー・ワインズの傘下に入りました。変わらないのは高い評価です。

2022年サンタ・リタ・ヒルズ・シャルドネは、マシャド、ハップグッド、ペリルーン、3Dのブレンドです。マシャドはあのクロ・ペペ・ヴィンヤードに隣接する畑です。主にピノ・ノワールが栽培されていますが、僅かな区画でシャルドネが栽培されています。ハップグッドはシャルドネとピノ・ノワールが栽培されています。シャルドネのクローンはマウント・エデンです。ペリルーンは土壌の性質が多様で、多くの区画を持ちます。シャルドネはフルーツの実の香りが特徴的です。3Dはシャルドネが主体の畑で、ピノノワールは僅かな栽培です。シャルドネのクローンは76、ハイド、マウント・エデンなどが栽培されています。成熟した茎ごと全房発酵。新樽は不使用。ニュートラルオークで熟成。マロラクティック発酵は自然に任せます(あえて発酵を促進することはしない)。レモンやライムのアロマ。ジャスミンやスイートバジルなども。心地良いミネラルのニュアンスがあります。アクセントの効いた塩味が口中に広がります。ジェームス・サックリングが94点を、ワイン・エンスージアスト誌が94点を、ヴィノスが92点を、そしてワイン・アドヴォケイト誌が92点を付けました。

100%シャルドネ
ALC13,5%
輸入元定価¥9,900(税抜¥9,000)

 ブリュ

2022年サンタ・リタ・ヒルズ・ピノ・ノワールは、やはりマシャド、ハップグッド、ペリルーン、3Dの4つの畑のブレンドです。可能な限りサスティナブル農法やオーガニック農法を行っている畑です。成熟した茎ごと全房発酵。新樽は不使用。ニュートラルオークで熟成。澱引きはグラヴィティフローで。ラズベリーやチェリーの赤系果実のアロマ。ザクロやイチジクの風味も。アフターにルイボスティーの香りが。完熟したピュアな果実味としっかりとした骨格を持ちます。ボリューミーではありませんが、ふくよかな旨味のあるピノ・ノワールです。ワイン・エンスージアスト誌が94点を、ワイン・スペクテーター誌が93点を、ヴィノスが92点を、ワイン・アドヴォケイト誌が91点を付けました。

100%ピノ・ノワール
ALC13,5%
輸入元定価¥12,100(税抜¥11,000)

【シャルドネに続きピノノワールが入荷しました・・・これで本当に最後です・・・】(2023年3月28日配信)

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金額は税込価格(含消費税10%)です。クール代は送料とは別途ご請求になります。

 Paul Lato Wine 週末1057-6

ついでにこちらもどうぞ・・・

今回は来日されませんでしたが、忘れてはならないサンタ・バーバラの生産者の1人です・・・ポール・ラトーです・・・

 Ch.igai Takaha SONO Pinot Noir Sta. Rita Hills 2022
シャトー・イガイ・タカハ 園(ソノ) ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2022 ¥15,180 ポール・ラトーの初リリース

 Ch.igai Takaha SONO Pinot Noir Sta. Rita Hills 2019
シャトー・イガイ・タカハ 園(ソノ) ピノ・ノワール サンタ・リタ・ヒルズ 2019 ¥9,900 グレッグ・ブリュワーの最終ヴィンテージ 売り切れ
 Ch.igai Takaha SAMURAI Chardonnay Sta. Rita Hills 2019
★シャトー・イガイ・タカハ 侍(サムライ) シャルドネ サンタ・リタ・ヒルズ 2019 ¥7,920 グレッグ・ブリュワーの最終ヴィンテージ 売り切れ

杉本隆英氏がプロデュースする、ご存じ「シャトー・イガイ・タカハ」です。

残念ですが2006年からシャトー・イガイ・タカハのワインメーカーとして数々のワインを造り上げてきたグレッグ・ブリュワーが退任しました。特にあのダイアトムを受け継いだプレミアムワイン「漢字シリーズ」はまさにグレッグ・ブリュワーを代表するワインの1つでしたが、一昨年ご紹介した2019年ヴィンテージが最後になりました。ですがこのワインは継承されます。グレッグ・ブリュワーのワイン造りを受け継いだのはなんとポール・ラトーです。

ロバート・パーカーが選ぶ最高峰エクストラ・オーディナリーの17のピノ・ノワール生産者の1人であるポール・ラトーです。ポール・ラトーはポーランド生まれ。カナダでソムリエをしていましたが、ある日飲んだオー・ボン・クリマのシャルドネに心惹かれ、自分の手でワインを作りたいという思いに駆られました。ジム・クレンデネンの招きでセントラル・コーストへ。オー・ボン・クリマ、キュぺなどでワイン造りを学び、2002年に6樽の自身初めてのワインを生産しました。その後まもなくロバート・パーカーから高評価を受け、一躍注目されました。

ポール・ラトーによる初リリースとなる2022年 園 ピノ・ノワールは、サンタ・バーバラ・カウンティの6つの偉大なヴィンヤードのブレンドです。ソロモン・ヒルズとゴールド・コーストのピノ・ノワールを主体に、ピーク・ランチ、ゾトヴィッチ、ジョン・セバスティアーノ、ドラム・キャニオンのピノ・ノワールをブレンドしました。クローンは、667、115、カレラ、ハイドなど。樹齢は16年から29年に及びます。フレンチオーク(10%新樽)で11ヶ月熟成。熟したラズベリー、レッドプラムのアロマ。ドライハーブのニュアンス。ボリュームありますが、ジューシーで上品な赤黒系果実の果実味です。

100%ピノ・ノワール
ALC13,6%
輸入元定価¥16,500(税抜¥15,000)

【このワインは継承されます・・・受け継いだワインメーカーはなんとあの方です・・・】(2024年6月25日配信)

【そうなるかなと思っておりましたが・・・やはりそうなりました・・・】(2024年9月13日配信)

Ch. igai Takaha
by Paul Lato
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こちらも忘れてはならない生産者の1人です・・・サシ・ムーアマンです・・・

【日本市場で見かけることは超稀です・・・セカンド的存在のワインですがどうぞお見逃しなく・・・】(2024年11月28日配信)

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この内容は、アドレスを頂戴した方にHP公開前にメールでお送りしています。ゆえにHP公開時にはすでに売切れのワインもございます。【チアーズ!カリフォルニアワイン】は、美味しいカリフォルニアワインをお送りしています。